「危険なビーナス」原作と違う?ドラマとの違いを徹底検証!1話~最終回!

「危険なビーナス」原作と違う?ドラマとの違いを徹底検証!随時追加!
この記事は約22分で読めます。

危険なビーナスの、原作者は東野圭吾さん。

2016年に発売されたもので、長編ミステリー物語になります。

もうすでに危険なビーナスの原作を読まれて、ドラマも見た方は、もしかしたら原作とドラマとで違っている点に気づかれているかもしれません。

実は、私も危険なビーナスの原作を読んでいます^^

原作を読んでいてもドラマと違う部分があり、それも楽しいんですよね。

そこで、危険なビーナスの原作とドラマと違うところを徹底検証してみました。

ネタバレも含みますので、知りたくない方は先に進まないでくださいね。

第1話から最終話まで随時追加していきますので楽しみにしてください。

目次

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危険なビーナス第1話の原作とドラマの違い検証!

まずはじめに、危険なビーナスの原作者の東野圭吾さんが、公式サイトで小説では描けなかった面白いピースをドラマの役者さんに遊んでもらうと言っています。

原作本を読んだ方も、ドラマでも楽しめそうですね。

それでは、危険なビーナス第1話の原作とドラマの違いを見てみます。

新キャラクターの登場

原作にはないドラマオリジナル新キャラクターが2名、登場しています。

まず一人目は君津光(役者:結木滉星)いう人物。

彼は矢神家の執事兼使用人です。

原作では、伯朗がはじめて矢神家に行ったときに黒服の人が出迎えてくれますが、そうほど需要な役ではありません。

そして2人目のオリジナルキャラクターは永峰杏梨(役者:3時のヒロインの福田麻貴)という人物です。

矢神康司(役者:栗原英雄)の専属看護師をしています。

原作では、専属看護師は出てきません。

矢神康司は在宅療養ではない

どらまでは、矢神康司は自宅で療養していました。

原作では、矢神康司は矢神総合病院に入院していて、妹の矢神波恵(役者:戸田 恵子)がつきっきりで面倒をみています。

彼らが果たして敵なのか、それとも味方なのかは気になりますが、オリジナルキャラクターを登場させてしまうというのはドラマの物語自体が原作と違った面を見せてくれるのではと思います。

開かずの間

矢神邸には誰も入れない「開かずの間」があるということです。

ドラマの中では「開かずの間」と表現されていました。

確かに「開かずの間」で間違いはありません。

貴重な代物がたくさん眠っている場所にも変わりはありませんが、原作では「開かずの間」という表現ではなく、「父の書斎のとなりの書庫」となっています。

ドラマの方が、意味ありげな場所に感じました。ここも遊びどころかも。

楓が地下室に閉じ込められる

楓が矢神邸の地下室に閉じ込められるという場面。

ドラマでは明人の妻だと名乗っていた楓は、別室で待っていたときに、誰かからの電話で誘い出されます。

その際に地下室で何者かに閉じ込められて出られなくなったというシーンがあったのですが、原作にはこのような場面は出てきていません。

楓は、矢神牧雄を疑っていたのですが、本人に会う前に、牧雄はエレベーターから突き落とされてしまいます。

いったい、誰が楓を閉じ込めたのでしょう?気になります!

別室で待たされることもないです。

矢神牧雄が襲われる

矢神牧雄が何者かに襲われてしまうシーンです。

ドラマの最後に描かれていたシーン。

楓が牧雄を呼び出して待ち合わせをしているところです。

時間になっても現れず、近くの救急車を楓がのぞき込むと倒れている牧雄がいることが確認されました。

原作では牧雄は何者かに襲われたりしていません。

彼は確かにミステリアスで矢神の人間の中でも何を考えているのかわからない人でしたが、もう少し登場回数は多いはずです。

また、ドラマに出てくると思います。

矢神勇磨が好戦的

矢神勇麿(役者:ディーン・フジオカ)が、ドラマでは非常に好戦的な態度です。

原作では、好戦的な部分がありますが、ドラマほど目立ったところはありません。

どちらかと言えば、楓に優しいタイプになっていました。

楓が怒ってビンタした場面

ドラマでは、伯朗がしつこく楓を疑って、「君の方がよっぽど怪しいと思っている。君が誘拐したんじゃないか?その方がよっぽど動機が・・。」と言ったときにビンタをします。

原作では、楓のことが気になりすぎて、「(明人が)生きていると思うのか。」と言ってしまいます。

ドラマよりも原作の方が、もっと惚れっぽい伯朗として書かれています。

楓の髪型が違う

原作では、茶色のカーリーヘアーとなっています。

ドラマの中の楓は自然な髪型です。

さすがに吉高由里子さんがカーリーヘアーにするには、無理があったのかもしれませんね^^

カーリーヘアーのイメージは、こんな感じです。

カーリーヘアー

髪が長いか短いかは別としても、このようなちょっとワイルドな感じです^^

指輪が違う

明人と夫婦の印としての薬指の指輪が違う。

原作では、楓の薬指に蛇の指輪がはめていました。

ドラマでは、蛇ではなく普通の指輪でした。

楓が姓を名乗る

矢神家と会って挨拶のときに、妹の波江から紹介されます。

そのときに、「ふるさわかえでさん」と紹介されますが、原作では、姓は分かりませんでした。

兼岩家で明人が行方不明と告白したこと

ドラマでは、1話からアリバイを探ったことを謝りに行ったときに、兼岩順子と憲三に明人が行方不明ということを言っています。

原作では、兼岩家には最後まで、明人が行方不明だと言っていません。

 

1話だけでも沢山の違いがありました。

これは、謎が謎を呼ぶ物語になりそうですね。

私は、東野圭吾さんのファンで、原作もすでに読んでいるためドラマ化になることを楽しみにしていました。

原作を知っていても、ドラマを楽しく見られます。

エレベーターで何者かに襲われた牧雄はどうなったのでしょう?

矢神家の遺産にまつわる誰が突き落としたのか?

勇麿や佐代など怪しい人物が沢山でてきます。

そして、新キャラの看護師の杏梨や執事の君津も気になる人物。

どのようなエピソードになっているのでしょうか?

第2話の危険なビーナスのドラマと原作の違いもチェックしてみてください♪

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危険なビーナス第2話の原作とドラマの違い検証!


危険なビーナスあらすじ公式サイト

では、ここから第2話の原作とドラマの違いを検証してみたいと思います。

いやいや第2話は、ますます原作と違ってきましたね。

危険なビーナスの原作のベースは同じなのですが、展開が全く違ってきています。

では、検証していきます。

危険なビーナスの第2話のはじまりは、牧雄が階段から落とされたところから始まります。

矢神病院はさびれていない様子

牧雄が入院した先の病院へきた勇磨は、「ずいぶん古ぼけた病院に運び込まれましたね。」と言っています。

波恵も、矢神総合病院へ入院させたいが、この調子では無理だと言っていました。

原作では、矢神総合病院は傾いてきている古ぼけた病院になっています。

もし、ドラマでもそうならこのセリフがでてこないかもと思いました。

楓が心配で何度も連絡をしてしまう場面

警察に連れていかれて楓を心配して、何度も楓にメッセージを送っている伯郎の場面が出てきます。

原作では、勇磨と楓の間柄が心配になった伯朗が何度も楓に連絡をしてしまう場面が出てきます。

そして、二人は伯朗の叔母の兼岩順子と憲三の家へ行きます。

楓のスマホを盗む

原作では、勇磨(ディーン・フジオカ)が楓(吉高由里子)の正体を暴くために伯朗(妻夫木聡)に楓のスマホを盗めと命令しませんでした。

原作の勇磨は楓をデートに誘って正体を暴いていきます。

勇磨をだます。

原作では、伯朗と楓が組んで勇磨を騙したりしません。

伯朗と楓は組んで事件を解決していきますが、勇磨と楓は伯朗と別で行動したりします。

勇磨の昔の団地

原作では、勇磨は江戸川区の団地に伯郎を誘い込みません。

団地におびき寄せる場面は原作にはなかったです。

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危険なビーナス第3話の原作とドラマの違い検証!


参考:TBS危険なビーナス公式

第2話から原作とは違った場面が沢山でてきていますね。

もう完全にドラマ仕様の内容になっていきそうです。

第3話の違いを見つけてみました。

矢神康二の意思の確認方法

第3話で、楓が矢神康二のお見舞いに行ったとき。

矢神康二の意思確認するために目で言葉を入力する装置があると看護師の永峰杏奈と話していました。

原作では、その装置は無く、直接言葉で話します。

犯人の手がかりのシャンプーのにおい

楓を突き落とした犯人の証拠になるのは、シャンプーのニオイ。

原作では、楓は突き落とされていないのでシャンプーは出てきません。

蔭山元美にプレゼントしたスカーフも出てきません。

支倉百合華の友達と会う

楓が、支倉百合華の友達を自宅に呼んでシャンプーのニオイを確かめます。

原作では、百合華の友達がクローズアップされるシーンはありません。

伯朗と楓と蔭山元美と三角関係?

楓と蔭山元美がお互い伯朗に「大切にした方がいいですよ。」と言います。

このときのシーンのような、お互いが思わせぶりなシーンは原作にはなかったですね。

ドラマでは、この二人のからみも気になります。

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危険なビーナス第4話の原作とドラマの違い検証!

話が進むにつれて、原作とは違った出来事が沢山でてきていますね。

第4話は、祥子さんに関する内容がほとんどでした。

それでは、4話の原作との違いを見ていきます。

祥子が失踪する

第4話では、祥子が失踪します。

夫の隆司には、矢神家の看護師の杏梨という愛人がいました。

愛人の存在に気付いた祥子は自主的に矢神家に里帰りして隠れていたのでした。

原作では、祥子の失踪は書かれていません。

支倉隆司に看護師杏梨という愛人の存在は無いです。

支倉隆司が妻の祥子を狙っていた

矢神家や祥子が横柄な態度をとることなどから、杏梨に癒しをもとめる隆司。

休日は杏梨のもとで過ごしているところを楓と伯朗に見つけられる。

隆司は自分の手で大きく育てた病院を奪われないように、いざとなったら祥子を狙おうと薬を持ち込んでいた。

原作では、隆司が祥子を狙うシーンはありません。

ドラマでは、原作にない遺産相続に関する部分を細かく描いているようです。

危険なビーナス第5話の原作とドラマの違い検証!

第5話のあらすじでは、伯朗のもとに康治が誰かに殺されるという手紙が届きます。

康治の殺害を阻止しようと楓が康治のベッドの下に隠れますが、誰かに見つかり気を失います。

楓はどうなるのでしょう?

手紙の差出人と康治を殺そうとしてる人は誰なのでしょうか?

11月8日のドラマが終了後に、追記します。

祥子による康治殺害計画

ドラマでは、祥子が執事の君津光と看護師の永峰杏奈に康治を殺害する計画を依頼します。

祥子は、夫の支倉隆司の愛人という立場を逆に利用して永峰杏奈に殺害の計画を実行するように迫ります。

祥子の夫の隆司にも、矢神園から外すと脅迫して殺害計画に誘い込みます。

原作には、康治殺害計画はありません。

祥子と執事の不倫関係

君津光と祥子の関係性は、良く分かりませんが、二人が抱き合っている場面があるので不倫関係なだと思います。

「お互いさまと言うのが夫婦円満の秘訣。」と祥子が言っています。

原作では、祥子と執事が深い関係と言う場面はありません。

波恵が伯朗に手紙

伯朗あてに差出人のない手紙が届きます。

その内容は、「今夜、康治が殺される」という一文です。

実は、波恵は盗聴器を仕掛けていて祥子が康治を殺害しようとしていることを知っていました。

そして、殺害計画を阻止してもらうために伯朗を矢神家に来させてのでした。

原作では、ありません。

矢神楓と蔭山元美の伯朗との関係

矢神楓と蔭山元美がランチをめぐって伯朗にどっちとランチをする?と問いかけます。

ちょっと伯朗を遊んでいるような場面で面白いですが、原作では3人でランチをして矢神家の話をする場面はありません。

楓が康治のベッドの下に隠れる

楓が康治のベッドの下に隠れて、康治殺害計画の犯人を捕まえようとします。

祥子に見つかって、スタンガンで襲い、楓を殺害の犯人に仕立て上げます。

原作では、このような場面はありませんでした。

波恵が伯朗に寄り添う場面

伯朗の亡くなった母の禎子の形見を波恵と一緒に見ていたとき、「自分が伯朗くんの父親になるのが問題なんだ。」と言っていたと伯朗に教えます。

康治と禎子と伯朗の3人が写っている一枚の写真が最後に見つかったときに、波恵が「私もあなたも勘違いをしていたようですね。」と言います。

康治は、「あなたを含め4人家族と思っていたのですね。」と優しい言葉をかけます。

「兄のために今、あなたができることがあるのでは?」と伯朗に問いかけます。

波恵が伯朗に康治殺害計画を阻止してほしいと言っているのでした。

伯朗は、危機一髪で康治を助けます。

この設定は原作にはありません。

禎子の遺品

禎子の遺品のアルバムには、伯朗と三人の写真のほかは、明人が写っている写真などがありました。

原作では、伯朗の実の父親の手島一清(R-指定)との昔の写真などがありました。

矢神佐代と勇磨が親子

祥子が康治を殺害しようとしたことの一因に、勇磨と佐代に対する敵対心がありました。

勇磨と佐代に財産を渡したくない、そして今までの財産も取り返したいと言った思いから起こした事件でした。

ここで矢神家の養子の佐代と勇磨が親子だということを楓と伯朗に言います。

原作では、佐代と勇磨が親子だと言うことは、楓は勇磨本人から聞いています。

伯朗は、もともと知っていました。

祥子の亡くなった母は佐代に殺された

祥子が佐代と勇磨を敵対している理由は、亡くなった実母は、当時愛人だった佐代に殺されたと思っているところから始まっています。

原作では、佐代は康之介の愛人でしたが祥子の母を殺したという記述はありません。

佐代は康之介の養子に入った、勇磨を矢神家の人たちがイジメて嫌な思いをしていたことに恨みをもっていました。

原作では、勇磨を矢神家の当主にするために、自分も矢神家の養子に入ったという設定になっています。

ここは、これからドラマでの明らかになっていくかもしれませんね。

危険なビーナス第6話の原作とドラマの違い検証!

参考:日テレ

ますます、原作とドラマと違っているところが出てきて面白くなってきましたね。

第6話では、もうすでに原作とは違ったストーリーで展開してきています。

原作の根っこは同じですが、見せ方が全然違っているように感じました。

牧雄おじさん(池内万作)が失踪する

牧雄おじさんが、突然病院を抜け出して、矢神家の開かずの間で何やら探していました。

原作では、牧雄おじさんは入院をしていないので、このシーンはありません。

ですが、牧雄さんが何か大事なものを探しているというところは同じです。

伯朗が禎子の更地になった実家へ行くシーン

伯朗が兼岩家へ行って、禎子の遺品を叔母の順子に見せにいきます。

禎子の話になり、順子から更地になった小泉の土地を矢神家に取られないようにと忠告されます。

その後、更地になった小泉の実家が気になった伯朗が楓を誘って見に行きます。

原作では楓が伯朗をさそっています。

ドラマでは、明るいうちから小泉の実家を見に行って、道に迷って夜になるという設定でした。

原作では、午後3時半ごろに楓と伯朗が話をして、出発するのは1時間後となっているので4時半ごろです。

そこから車で1時間以上かかるとなっているので到着するのは5時半~6時以降と考えられます。

ドラマでは道に随分迷っていますが、原作では車で来たことがあるので伯朗は道を覚えているという設定でした。

明人が犯人に捕らえられているシーンが最後に出てきています。

これは、どういったことなのでしょうか・・?7話が楽しみです。

危険なビーナス第7話の原作とドラマの違い検証!

少しづつ核心に近づいてきましたね。

伯朗の妄想もドラマのアクセントになっています^^

第7話では、小泉の実家で誰かが来て逃げ出し、楓が捕まえるというシーンから始まります。

捕まえたのは小泉の実家の管理を任されているイモのおじさんの井本さんでした。

銀座の佐代のお店のシーン

楓と伯朗が佐代を疑って銀座の店に行きます。

佐代は二人を軽くあしらって銀座の店から出させますが、伯朗が何かを思い出し、再び楓と佐代の店に行きます。

佐代は伯朗だけで話したいと楓を追い払ってしまいました。

原作では、楓は佐代の店に初めから行きません。

伯朗だけ佐代の店に行き禎子との関係を聞き出します。

佐代と伯朗が一緒に矢神家に行く

伯朗が康治氏の研究を調べるために、佐代に頼んで矢神家に行きます。

そこでサヴァン症候群の患者が書いたと思われる不思議な絵のフラクタル図形を発見します。

原作では、佐代と伯朗が一緒に行くという部分はありませ。

楓の部屋に盗聴器を仕込んだ

勇磨が楓の家(明人の家)に来て、康治氏の研究所で写してきたサヴァン症候群の患者が書いたフラクタル図形の写真を見せます。

そして、明人の持ち物を見せて欲しいと言って、小さな電源タップを仕込みます。

電源タップには、盗聴器が仕込まれているようで、車のなかで聞いていた勇磨が楓が招いた客との会話を聞いて「そういうことか・・。」と勝ち誇った顔でドラマは終わります

原作では勇磨が盗聴器を仕込んで楓の正体を探るというシーンはありません。

牧雄が伯朗の家に訪ねてくる

危険なビーナス7話のドラマの最後に、牧雄おじさんが伯朗の家に訪ねてきます。

なんだか怖いですね・・。

原作では、伯朗と楓と勇磨が牧雄の家に訪ねることのなっています。

なぜ、勇磨も?っというところは第8話あたりから分かってくるかもしれませんね。

危険なビーナス第8話の原作とドラマの違い検証!

参考:日テレ

牧雄氏が伯朗の家に訪ねてくる場面から始まります。

牧雄が後天性サヴァン症候群の話しをする場面

この場面では、後天性サヴァン症候群の康治の研究について牧雄氏は語ります。

原作では、サヴァン症候群については、矢神家の開かずの間と勇磨と伯朗と楓で牧雄の家に訪ねていったときに聞くことになります。

また、ドラマでは牧雄が後天性サヴァン症候群の研究を「君を殺しても奪う。」と言いますが、原作では言いません。

池田動物病院の医院長

池田動物病院の医院長の幸義氏は、ドラマではしっかりとした身体つきのダンディなおじさまですが、原作では、妻が亡くなったあとに体調を崩し痩せた老人と書かれています。

ドラマの方が素敵ですね。

波恵が伯朗を康治の部屋に

康治の病状が思わしくないと波恵は伯朗を呼び寄せて、二人っきりにさせます。

このとき伯朗は、康治に話しかけますが、返事はありません。

原作では波恵が二人っきりにさせるために伯朗を呼び寄せることはなく、楓が芝居を打って波恵を病室から出させて伯朗と康治と二人っきりにさせます。

佐代と伯朗の取引

佐代が伯朗に取引をして二人が明人の行方を探しているということを聞き出します。

伯朗は佐代に騙されて、禎子が康治氏にもらった遺産のことは分からないということだけしか教えてもらえませんでした。

原作では、取引はなく、佐代の店へ訪ねていたときに伯朗は聞きます。

佐代はドラマの方が妖艶な感じです。

フラクタル図形のブログの相手へコンタクト

楓がフラクタル図形をブログにアップしている人を見つけます。

伯朗にブログのひとに連絡をすることを提案しますが、伯朗は乗り気ではありません。

楓は自分が連絡を取ってみるといって勝手に行動します。

原作では、伯朗がブログの相手に直接メールをします。

明人が牡蠣がきらい

楓がシーフードグラタンに、牡蠣を入れると言った話から伯朗は明人が牡蠣を食べられないと思いだします。

波恵にも確認したところ、明人は大人になっても牡蠣を食べられないということが判明。

夜に楓のマンションへいき、牡蠣のことを詰め寄りますが、もう一歩のところで部屋の奥から勇磨が出てきます。

勇磨と一緒に去っていく楓に唖然とする伯朗。

原作では、明人が牡蠣を食べられないという記述はありません。

危険なビーナス第9話の原作とドラマの違い検証!

 

楓の正体を突き止めるべく、矢神家と味方だった伯朗は、詰め寄ることになる9話。

さて、どうなるのでしょう?

蔭山元実が平手打ち

  • 平手打ち⇒無し(原作)
  • 抱きつき⇒無し(原作)
  • 私が好みだから採用したでしょ。⇒無し(原作)

伯朗が蔭山元実に「ダメな男だ。」と言って抱きついたときに、「女性をなんだと思っているのですか!」と言って頬をたたきます。

このセリフは原作にもありますが、楓を疑った場面ではなくて、もっと後の場面での出来事です。

抱きつきや平手打ちは無くて、蔭山元実に夕食を誘った場面で言われてしまいます。

もう一点、食事に行った場面で蔭山元実が「私を採用した理由は見た目ですよね。」と言う場面。

「副院長の好みだったから私が採用されたんですよね。」と堂々言います。

好きな気持ちがあるということを伯朗も言ってしまいます。

原作では、「ばれてたのか」と心の中でつぶやく程度でした。

佐代の矢神家乗っ取り発言

親族会で遺産を明人に全部譲るようにと遺言状を書かせたのは、佐代自身だと発言します。

この発言は原作でもありますが、親族会でみんなの前ではなくて、伯朗が佐代を訪ねていったときに言います。

伯朗が楓を疑う

親族会で、「楓は嘘をついている。」と発言します。

勇磨が、明人が楓を「妻です。」と紹介する動画を矢神家の人の前で見せたので事なきを得ました。

原作ではこの場面はありません。

君津光( 結木滉星)が隠し子

君津光隠し子⇒無し(原作)

親族会で波恵が「もう一人、財産分与する人がいる」と発言します。

そのときに出た名前が「君津光」でした。

本人も良く分かっていないようでしたが、波恵が何か用紙を見ながら「やはり」と言ったことが印象的でした。

原作では、君津光が隠し子だという記述はありません。

楓の実家の焼き鳥店にいく

伯朗と元実が楓を調べるために実家の焼き鳥店へいきます。

楓の母親に仕事や結婚のことを聞きます。

明人が見つかる前に康治が亡くなる

康治が亡くなる前に、伯朗と「楽しかった4人の思い出。」のシーンは涙を誘いました。

原作では、康治は明人が見つかってから二日後の昼前となっています。

支倉百合華(堀田真由)が拉致される

楓の実家の焼き鳥店から出てきた楓の母親(?)の後をつけていた支倉百合華は、何者かに背後から口を押えられて拉致されます。

拉致されて放り込まれた部屋には、手をしばられた状態で椅子に座らせられている明人に会います。

「近づきすぎたね。楓さんに。」と謎の言葉を言います。

このシーンは原作にはありません。

伯朗のもとに脅迫メール

楓さんのもとに、支倉百合華を拘束したと謎のメッセージが届きます。

顔色一つ変えずに、メールを閉じる楓。

その後、伯朗の元にも「あなたのお母さんが譲り受けた貴重なものを見つけてください。明人さんと交換します。警察に連絡したら明人さんを殺します。」

とメッセージが入ります。

原作では、脅迫メールは送られません。

危険なビーナス第10話(最終話)の原作とドラマの違い検証!

とうとう12月13日で最終回になりますね。

いったいどうなっていくのでしょうか?

ドラマでは原作にはない遺産相続による人間模様が描かれているように思います。

原作も、違った視点で書かれていて両方とても面白いです。

 

支倉祥子がナイフを振り回す

矢神康治が亡くなったことで、矢神家の財産分与の件で、一同が矢神家に集まります。

そこで、支倉祥子が、自分の母を殺害したと思いこんでいる矢神佐代に許せないとナイフを振りかざします。

原作では、祥子がナイフを振りかざす場面はありません。

ここまで、佐代に執着しているのはドラマでしか描かれていません。

君津光の父親と波恵の関係

第9話で、君津光(結木滉星)が矢神家の一員と言うことが分かりました。

実は、波恵と君津光の父親の君津しゅうへいが一緒に暮らしていたということが判明!

矢神家の人々は波恵が自分の子供の君津光に矢神の財産を分けるために矢神家に入れたと騒ぎます。

しかし、波恵は父の矢神康之介と君津光の血がつながっていると言います。

DNA鑑定の結果、ハッキリと息子だと分かったと。

それは、康之介が自分の愛人を使って、君津光の父親のしゅうへいを波恵から引き離したのでした。

その愛人と康之介の子供が君津光だったということです。

君津光は、そのことを知らなかったという訳です。

原作では、君津光について、そこまで深く書かれてはいません。

波恵が康之介に毒をもった

矢神家の集まりで波恵が重大な告白をします。

祥子が見つけた小瓶は、実は佐代ではなくて、波恵のものでした。

その毒を父親の康之介に、毎日お茶に少しずつ少しずつ入れていました。

その毒が死因となったかは、分かりませんが、波恵は手ごたえを感じたと言っています。

そして、その毒の致死量を矢神家のみんなに飲ませるつもりだったと。

でも、伯朗が明人を呼び寄せて矢神家を継いでくれるならと思いとどまったのです。

矢神家に毒されていない禎子さんが育てて二人なら任せられると。

原作では、波恵が康之介に毒を持ったことは書いてありません。

伯朗が犯人とメールでやり取りする

勇磨がサヴァン症候群の研究資料を見つけます。

伯朗は、サヴァン症候群の研究資料と明人を交換すると約束した犯人とメールでやり取りします。

原作では、犯人とメールでやり取りする場面はないです。

牧雄を階段からおとした犯人

矢神牧雄をエスカレーターから突き落とした犯人が、兼岩憲三だったことが判明。

兼岩憲三は牧雄も「寛恕の網(かんじょのあみ)」を狙っていると知って、邪魔な存在としてエスカレーターから突き落としたのでした。

原作ではエスカレーターから突き落としたことは書いてありません。

元実が楓と焼き鳥屋で話す

蔭山元美が楓の実家としていた焼き鳥屋へ行って、「副院長と今度ディナーへ行きます。」

矢神楓は本当にいなかったのですか?

と、二人がお互いに思っていることを察して訪ねていきます。

元実は、伯朗のことが好きだとドラマでは展開していますが、原作ではそこまでは書いてありません。

明人と百合華が付き合う

明人と百合華が結婚を前提に付き合うことになったと伯朗に報告します。

二人の幸せそうな顔が見れましたね。

原作では、ここまでハッキリと付き合うという表現はありません。

百合華が「あんな女性を奥さんにするはずないと言ったでしょ。」と伯朗に言います。

その近くでまんざらでは無い顔をしている明人がいるとだけ書いてあります。

この後は付き合ったのかもというニュアンス。

勇磨とサヴァン症候群の関係

勇磨が伯朗に、「俺はサヴァン症候群の資料をもらった、明人は矢神家の財産をもらった、お前は何を手に入れた?負け犬」と言う場面があります。

原作では、この場面はなく、サヴァン症候群の資料は明人が持っていて、勇磨にはビジネスで使うことをやめてもらったと伯朗に言います。

 

伯朗とのディナー

伯朗が元実とディナーの約束をして、店に向かいます。

原作では、元実にそば屋を誘いますが、断られます。

ドラマでは、伯朗が元実とのディナーを断ろうと向かった先に、楓が登場。

楓を見つけた伯朗は、思わず抱きしめます。

原作では、動物病院へミニブタを抱いた楓が登場。

伯朗に、ミニブタのかかりつけの獣医になってもらって、ながーーいお付き合いになります。伯ちゃんと言います。

 

とうとう、最終回が終わってしまいました。

伯朗の母の禎子を殺害した犯人が兼岩憲三(小日向文世)でしたね。

ここは、原作と同じでした。

 

 

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